山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文
以後、韮崎市にある屋内運動場や、甲斐市の社会福祉施設など、シンボル性が高い公共建築物に県産木材が積極的に活用されているところであります。これらの木造施設を利用する地域の方々からは、見た目が美しく木の温かみが感じられるなど、好評を得ていると聞いております。
以後、韮崎市にある屋内運動場や、甲斐市の社会福祉施設など、シンボル性が高い公共建築物に県産木材が積極的に活用されているところであります。これらの木造施設を利用する地域の方々からは、見た目が美しく木の温かみが感じられるなど、好評を得ていると聞いております。
このため、核兵器廃絶への信念と、復興への確信と未来への希望という広島が持つ二つのシンボル性を生かし、核抑止に依存しない安全保障政策づくり、核兵器廃絶に向けた多国間枠組の構築、賛同者の拡大と国際社会への働きかけ、広島の経験を生かした平和構築人材の育成強化などに取り組んでいるところでございます。
県では、山梨県県産木材利用促進条例にもとづく基本方針において、展示効果やシンボル性が高い公共建築物をはじめ、民間建築物への木材利用を促進することとしています。 しかし、公共建築物については一定の成果が現れていますが、民間建築物においては、店舗や事務所などでの三階建て以下の低層建築物の木造率が約二割にとどまっています。
県では、県産材の需要拡大のため、県内の公共建築物や民間の非住宅建築物への木造・木質化に対して木づかい空間整備事業などにより支援しているところであり、今後も、シンボル性が高く、高い展示効果が見込まれる施設等での県産材PRに力を入れるなど、木材需要の喚起に努めてまいります。 現在、都市部においては、商業施設や学校、マンションなど大型木造建築への県産材利用の事例が増えております。
行財政改革の2点目は、環境、防災、シンボル性を重視した事業として、県が直接ソーラー発電設備を設置することとした県有施設を除く施設及び大規模改修を今後数年以内に予定していない県有施設のうち、おおむね築30年以内のものについては屋上を活用した屋根貸し方式によるソーラー発電設備の設置を進めることで、初期費用ゼロで施設賃料確保を図るべきではと考えるが、どうか。 大きな5点目は交通安全についてです。
本県では、国際平和拠点ひろしま構想に基づき、原子爆弾により破壊された地としての核兵器廃絶への信念と、その廃墟から復興した地としての復興への確信と未来への希望という二つのシンボル性を生かし、核兵器廃絶と復興・平和構築に包括的に取り組んでおります。
大災害から県民を守り、埼玉県民の安全・安心を確保するため、また、知事はじめ県職員の職場環境、DXへの対応、県民のシンボル性、七百三十四万県民を要する本県にふさわしい本庁舎、県庁舎の集約化等、前に進めていくことが大切であると考えます。
そのため、広島県のシンボル性を生かし、世界の人材知識情報、資金を集積し結びつけ、平和のための新たな活動が生まれる拠点となることが必要であるため、広島県の国際平和の拠点性の向上につながる事業推進主体としての新たなセンター機能の検討、強化、整備を目指してこれまで取り組んでまいりました。
広島が人類初の原子爆弾による破壊と廃墟から復興した経験、そのシンボル性、また、世界における存在感を実感することで、県民一人一人の誇りを高めることができるとお考えのようですけれども、復興を経験したというところについては、やはり多くは広島市によることだと思うのです。
これまで県では、県産木材の利用促進に向けて、シンボル性が高い公共建築物の木造化・木質化に取り組んできましたが、今後は、より多くの県民が身近に訪れる商業施設や、日常生活でも使用する木工品など、さらなる利用推進策が私は必要だと考えます。 木が日常にある暮らしを整えて、森とまちを木材の利用で、より強くつないでいくべきです。
公共建築物に木材を利用することは、シンボル性があり、展示効果が高いことから、県民の皆様に木材のよさや使い方を理解していただく上で、大変効果があるものと考えております。
このような、木造・木質化された公共建築物は、展示効果やシンボル性が高く、木材のよさを多くの県民に感じてもらえることから、県は市町村との連携をさらに強化し、積極的に推進すべきと考えます。 そこで、県では、県産木材の利用促進に向け、公共建築物の木造・木質化にどのように取り組んでいくのか、お伺いします。
こうした複雑な情勢の中で、核兵器のない平和な国際社会に向けて広島が果たすべき役割への期待はますます高まっていると考えており、広島のシンボル性を生かして世界の人材、知識や情報、資金を集積し、結びつけ、平和のための新たな活動が生まれる拠点づくりに向けた取り組みを重点的に加速させていく必要があると考えております。
そのためには、広島のシンボル性を生かし、世界の人材、知識・情報、資金を集積し、結びつけ、平和のための新たな活動が生まれる拠点となることが必要であるため、世界的な平和研究機関との連携による広島の平和研究機能の強化・集積、NGOなどのグローバルネットワークの構築と海外平和拠点との連携、国連の新たな開発目標SDGsへの貢献を通じた企業やNGOなどのさまざまな主体の連携の促進と、いわゆるCSRやBOPビジネス
県では、木材の大きな需要先である住宅分野における利用促進と、シンボル性があり展示効果の高い公共施設の木造、木質化の推進を重点項目として取り組んでいるところでございます。
国際平和拠点ひろしま構想に基づき本県が取り組んでおります復興、平和構築のための人材育成や研究集積の促進などの取り組みは、国際紛争の解決や人権の尊重に対する意識の醸成にも寄与するものと考えており、引き続き、広島が有するシンボル性を生かしつつ、平和な世界の実現に貢献できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、少子化対策についての御質問でございます。
国連機関の持つシンボル性や重要性、さらに、世界平和に果たす役割は非常に大きく、本県に新たな国連機関の設置や大規模な国際会議の開催が実現すれば、意義深いことであると考えております。
また、国連機関につきましては、そのシンボル性や重要性、さらに世界平和に果たす役割は非常に大きいと考えており、ユニタール広島事務所に加えまして、国連機関との新たな連携ができれば、大変意義深いことでございます。このため、今後、UNIDIR──国連軍縮研究所とも連携を進め、国際社会に対する広島の発信力を高めてまいりたいと考えております。
36: ◯知事(湯崎英彦君) 広島の使命と役割、すなわち、人類史上初の原子爆弾による破壊を経験し、その廃墟から復興した地として、核兵器のない平和な世界に向けて果たすべき使命と役割でございますが、それを果たすために、核兵器廃絶への信念、復興への確信と未来への希望という広島の二つのシンボル性
こうしたシンボル性に加えて、この施設には、音響効果の高いホールとすることや県民が使いやすい施設であることなど、文化施設としての機能を確保していくことが求められます。 著名な建築家においてもそれぞれ得意分野があり、例えば、美術館などの設計に優れた方や、大規模な建築物で評価の高い方、木材の利用で評価の高い方などがおります。